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Sunday, June 8, 2025 - 2:22 PM
議題2：高等弁務官年次報告書に関する双方向対話 フィリピン人権委員会の声明 リチャード・P・パルパル＝ラトック委員長による発表 2024年6月19日 フィリピン人権委員会は、安保理決議45/33に基づく国連人権共同プログラム（UNJP）が、同国の人権状況の改善に貢献したことを認める。UNJPは3年間の活動において、政府、国連、市民社会、そして委員会の間で建設的な対話の場を開き、特に6つの主要懸念分野において、政策改革と能力構築を通じて、官僚機構における人権文化の再構築に努めてきた。[…]
2023年4月19日 15時（ジュネーブ時間）/21時（太平洋標準時） 条約委員会委員およびフィリピン代表団の皆様へ：アッサラームアライクム、そしてこんにちは！私は、先住民族および文化共同体担当委員であり、NHRI代表団長を務めるファイダ・マニリ・ドゥマルパ委員です。フィリピン人権委員会（CHRP）を代表し、この第109回委員会会期において、あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約（ICERD）に基づくフィリピンの義務遵守について皆様と意見交換する機会を与えていただいたことに、心から感謝申し上げます。まず、フィリピン人権委員会の[…]
フィリピン人権委員会による高齢化に関するオープンエンド作業部会第13回会合、議題6（決議77/190のフォローアップ：第12回会合の重点分野のフォローアップ - 規範的インプットに関する議論）における声明 ベダ・A・エプレス委員による自己報告 2023年4月4日 国連本部（ニューヨーク） *** 閣下、フィリピン人権委員会は、高齢者の経済的安全保障と持続可能な開発への貢献に関する議論において、著名な議長およびパネリストの皆様の専門知識に感謝の意を表します。フィリピンの高齢者および高齢のフィリピン人移民労働者との協議において、彼らは次のように述べています[…]
ナキキイサとコミションはカラパタン・パンタオをCHRはラハトを、カトリコンはマナンパラタヤをパグダラオスはクワレスマを襲っている。サ・パガハンダ・パラ・サ・パグデート、マハル・ナ・アラウ、タヨ・アイ・イナニヤヤハン・サリワイン・アン・サクリピショ、パギヒラップ・ニ・ヘスス。アン・ハモン・サ・バワト・イサ・アイ・ガウイング・マス・マカブルハン・アン・パナホン・イトウ・サ・パママギタン・ング・パグパパキタ・ン・パグママハル・アット・カブティハン・サティング・ムガ・カプワ。パナランギンでマガガワを食べるサ・パママギタン、イサイシップ・アン・カラパタンでカラガヤン・ガ・マヒヒナ、ビナバレワラ、イシナサンタビン・タウン・アティング・リプナンでカルグトン・ナワ・タヨ・アイ・マジング・カルグトン・パグママハル・ニ・クリスト。サマハンニヨカミサCHRサパグティンディグパラサカラパタン、ディグニダッドラハト.### […]
2023 年 3 月 30 日、午後 3 時、Zoom Hon 経由。フェイダ・M・デュマルパ |フィリピン人権委員会アサラムワライクム委員、マガンダン・ハポン・ポ・サ・インヨン・ラハット、アコ・ポ・シ フェイダ・ドゥマルパ委員、女性の権利と自由を剥奪された人々のための焦点委員、コミション・サムガ・カパラタン・パンタオ。人権委員会、UN Women、Gantala Press が主催するウェビナー「女性、生命、自由: 刑務所内の女性の状況と司法へのアクセス」に関するフォーラムに皆さんをお迎えできることを嬉しく思います。マグナの下で国家人権機関およびジェンダーと開発オンブズとしてのフィリピン人権委員会 […]
2023年3月10日、会議室8、午後1時15分～2時30分｜国連本部、ニューヨーク フェイダ・M・ドゥマルパ氏｜フィリピン人権委員会委員 皆様、こんにちは。フィリピン人権委員会は、女性のマグナ・カルタに基づく国家人権機関およびジェンダー・開発オンブズマンとして、常に周縁化されたセクターの女性たちと協力してきました。フィリピンの条約上の義務の遵守状況を監視するにあたり、私たちは常に、周縁化された女性と女児、つまり多様かつ重なり合う形態の差別に直面している女性の視点を積極的に求めてきました。本日午後、私たちは、女性と女児の[…]
サンボアンガ市長ジョン・M・ダリペ閣下、Go Justのパートナーの皆様、そしてCHRの同僚の皆様、おはようございます。本日は、CHR RO9だけでなく、CHRファミリー全体にとって重要な意味を持つ日です。間もなく建設される建物の起工式に出席することになります。この建物には、この地域における人権の保護、促進、教育を推進する地域支部であるCHR R09の職員が入居する予定です。この建物は、人権という尊い大義のために活動する上で、より優れた、より強固な組織となるでしょう。この式典が、RO9とCHR全体のサービス向上への新たな決意を示すものとなりますように。[…]
CHR委員長リチャード・P・パルパル＝ラトックより フィリピン軍（WESMINCOM）、フィリピン国家警察（PRO9）、刑務所管理局（Penology 9）、矯正局（サンラモン刑務所・刑務所農場）、サンボアンガ市自治体、サンボアンガ・バシラン統合開発同盟（Mujer-LGBT Org）、コミュニティ・アンド・ファミリー・サービス・インターナショナル、先住民代表、SILSILAH対話運動、サンボアンガ市民社会組織連盟、アテネオ・デ・サンボアンガ大学（ADZU）法学部、アテネオ人権青年同盟（ADZU-CHRE）、そして西ミンダナオ州立大学の同僚と友人の皆様、おはようございます！私たちが人権委員会の職に就いてから5ヶ月が経ちました。[…]
会場：エコソック会議所 介入時間：2023年3月8日 午前10時～午後3時（介入時間は午前10時～正午） アッサラームアライクム。私は、フィリピン人権委員会（フィリピンの国家人権機関、ジェンダー・開発オンブズマン）の委員であるファイダ・ドゥマルパです。委員会が設立されてから38年、委員に任命された初のイスラム教徒女性です。フィリピンでは、上院24議席のうち約291議席、下院では約271議席が女性です。イスラム教徒の女性の場合、これらの数字はさらに低いです。私はこのように、リーダーシップを発揮する特権を持つ一人であり、イスラム社会における女性の権利とアイデンティティに関するこの議論に貢献できることを嬉しく思います。[…]
マガンダ・ウマガ・ポ・サ・アティング・ラハット。サラマト・ポ・サ・イニョン・パグトゥンガイ・サ・アミン・ムンティング・ハンドドッグ・パラ・サ・インヨ・サ・セレブレーション・ング・エーティング・ピープル・パワー・アニバーサリー。イサ・ポン・カランガラーン・ナ・イパグディワン・ナティン・アン・イカタトルンプット・アニム・ナ・ピープル・パワー・アニバーサリー – フィリピン人サムンドへの感謝。マラヒル、マラミ・ナ・ポ・サ・アティン・アン・ヒンディ・ナトゥンガヤン・アンド・ピープル・パワー。イサン・ヘネラション・ナ・アン・ルミパス。パラン・バハギ・ナ・ラマン・ナカラアン・アン・ピープル・パワー – ナリニグ・ナ・ラマン・ナティン・ムーラ・サ・クウェント・ング・イーラン、ナババサ・パミンサン・ミンサン・サムガ・アクラット、ナパヌードド・ミンサン・ミンサン・ソーシャルメディア、ナリニグ・サムガ・クウェントン・ヒンディ・ナティン・マダラス・ナリニグで、イサン・パンギャヤリ・ナ・バロット・ナ・ミステリョ、アット […]
2021年3月10日～12日 一般討論（議題2、2021年3月10日） 皆様、こんにちは。私はフィリピン人権委員会のグウェンドリン・ピメンテル＝ガナです。アジア太平洋国家人権機関フォーラム（APF）を代表して発言いたします。APFは、地域全体から25の国家人権機関（NHRI）の連合体です。APFは、NHRIは「国家機関を有する国に滞在する自国民の人権侵害を調査するよう求める他のNHRIからの要請に、効果的かつ迅速に対応すべきである」と明言しました。この明言は、APF加盟国における国境を越えた人権協力の先例を確立しました。[…]
アントニオ・グテーレス | 2021年2月22日 人権理事会議長閣下、高等弁務官閣下、閣下、ご列席の皆様、人権は私たちの血脈であり、私たちを対等な立場で結びつけます。人権は私たちの生命線であり、緊張を解消し、永続的な平和を築く道です。人権は最前線にあり、すべての人々に尊厳と機会が与えられる世界を築く基盤であり、日々、攻撃にさらされています。人権理事会は、あらゆる人権課題に取り組む世界的な拠点です。皆様のこの重要な活動に感謝するとともに、加盟国と市民社会の関与を歓迎します。[…]
高齢化と高齢者の権利に関する担当コミッショナーであるカレン・ゴメス＝ダンピット委員による、2020年12月11日午前8時～9時30分（東部標準時）（フィリピン時間午後9時～10時30分）に開催された国際高齢化連盟主催イベント「OEWGA11への道筋」における短い発言。議事録 [1:00:07] https://www.youtube.com/watch?v=WSyW-qOhPEc マニラより、ありがとうございます。こんばんは。このタウンホールミーティングに各国の人権機関をお招きいただき、ありがとうございます。フィリピン人権委員会は、各国人権機関世界連合（GNA）の高齢化に関するワーキンググループの一員であることを誇りに思います。当委員会と世界中のNHRIは、高齢者の権利条約の制定に向けた運動を支持しています。私たちは[…]
2020年8月28日午後3時（中央ヨーロッパ夏時間）WebExにて フィリピンよりこんばんは。国家人権機関と条約機関システムの相乗効果について意見を述べるため、この協議に参加する機会をいただき、感謝申し上げます。フィリピン人権委員会は、国際人権条約の遵守状況に関する独立した証拠に基づく情報を条約機関に提出しています。総括所見の実施に相当な措置が必要となる分野において、人権状況に関する信頼できる情報を提供するよう努めています。[条約機関メカニズムへの積極的な関与には、独立した報告書の提出、公式な双方向対話への参加などが含まれます。これらは[…]
2020年6月30日、カレン・S・ゴメス＝ダンピット人権高等弁務官による演説 閣僚の皆様、誠にありがとうございます。安保理における我が国政府の対応、そして議場で提起された問題や懸念は、今後どのように前進し、現地の人権状況の改善に向けて支援を提供できるかを判断する上で役立つでしょう。司法省主導の検討委員会に人権高等弁務官が参加することとなったことについて、私たちはこの新たな展開を歓迎し、これまでと同様に協力する用意があります。この措置が人権高等弁務官事務所が提供する技術協力の枠組みの中で実施されることを強く求めます。さらに、[…]
人権委員会カレン・S・ゴメス・ダンピット委員による演説 2020年6月30日 議長、人権理事会の尊敬すべき委員の皆様、そして人権高等弁務官の皆様、世界がパンデミックの影響に耐えている今、本日皆様の前で発言できることは私たちの特権であり、義務です。人権委員会は、フィリピンの人権状況に関する報告書を歓迎します。政府によるOHCHRへの関与は、独立機関との協力強化の表れと捉え、その対応には感謝しますが、結論と勧告が国民に拒否されたことは遺憾です。私たちは、不処罰の風潮は[…]にまで遡ることができるという見解を共有しています。
2020年2月17日、ケソン市コモンウェルス通りにあるCHR中央事務所、ブルワガン・カ・ペペにて演説。本日、私たちは集団的な追悼の公的な行為を行います。私たちが今生きているこのポスト真実の世界において、決して忘れない、二度と繰り返さないと誓うことこそが、私たちの立ち位置であるからです。このホールの外に立つカ・ペペ・ディオクノの像のように、あらゆる不正に対して（彼が生涯を通じて体現したように）反抗的な姿勢を示すべきです。おそらくそれは、ディラン・トーマスの「死にゆく光に怒りをぶつけよ」という言葉に触発されたのでしょう。過去も現在も、権威主義的な指導者たちは常に人々を欺くために神話作りに手を染めてきました。彼らは権力の座から[…]
下院司法委員会における演説 第18回議会第1回通常会期 2019年9月24日 委員長、ありがとうございます。フィリピン人権委員会は、政府の犯罪撲滅キャンペーンを支持します。いかなる犯罪も処罰されないまま放置されることは望んでいません。犯罪抑止力となるのは、機能的で、公平で、効率的で、腐敗のない司法制度であり、適正手続きと法の支配に基づく加害者への確実な処罰と、幅広い国民の信頼を保証するものです。しかしながら、死刑の再導入は、犯罪の増加への解決策にも、すべての人々に正義をもたらす解決策にもなりません。様々な国際人権条約への政府のコミットメントを強調した政策文書を皆様にご提示いたします。[…]
2019年6月28日 | ジュネーブ、パレ・デ・ナシオン、ルームXX 発言者：カレン・S・ゴメス・ダンピット委員（発言内容と照合） 議長、ありがとうございます。フィリピン人権委員会は、このパネルに参加できることを光栄に思います。東南アジアでは、女性の人生における機会や出来事における複数の不利益や制約が重なり合い、それがその後の変化に影響を与え、高齢期にはその影響がさらに大きくなる可能性があることが、研究結果から示唆されています。[i] 女性は、家族や世帯、教育や学習、仕事や雇用、そして地域社会への参加といったあらゆる側面において脆弱です。これらの脆弱性が同時に発生し、リスクイベントの影響を受け、階級などの構造的要因によって支えられている場合、[…]
第16回世界死刑反対デー 死刑に関する世界死刑反対デー調査の提言／今後の方向性 カレン・S・ゴメス＝ダンピット 人権委員会委員 2018年10月10日 これらの調査結果から、私たちの学びを一つにまとめることができます。事実は意見を形成する。そして逆もまた真なりで、オルタナティブ・ファクトやフェイクニュースもまた意見を形成する。この調査から、委員会は、人々に事実を提示すれば、情報に基づいた結論を導き出せることを学びました。氷山モデルを用いて、氷山の一角の下に何があるのかを探りました。問題の核心に迫るためには、水面下にあるすべてを表面化させることが非常に重要です。[…]
スピーチ | 各国人権機関世界同盟（GANHRI）を代表して行われた口頭発表 | 国連ニューヨーク | 2018年3月15日